コンシェルジュスタッフの「クルーズ船に乗船してきました!」
世界最大級の客船【アリュール・オブ・ザ・シーズ】に乗船♪

この度、世界最大級の22万トンの巨大な客船、アリュール・オブ・ザ・シーズに乗船してまいりました。
様々な設備、充実したレストラン等がそろった、まさに海の上のテーマパーク。
クルーズって敷居が高いんじゃ…と内心乗船するまではびくびくして、持参する洋服にも頭を悩ませたり、旅のしおりを何十回と読み込んだりと大変小心者の私ではございましたが、いざ乗船してみれば、乗船前の不安は一瞬で楽しさで吹っ飛びました。クルーズ船の中でもカジュアル船に分類されるこちらのアリュール・オブ・ザ・シーズ、とにかく楽しいが詰まった素敵な客船です♪
今回はそんなクルーズの旅をご紹介いたします。
船の基本情報・今回の航路のご紹介



【アリュール・オブ・ザ・シーズ基本情報】
総トン数:225,282トン
乗客定員:5400人
乗組員数:2165人
全長:361m
全幅:66m
喫水:9.1m
巡航速度:22.0ノット
就航年:2010年12月
なんとあのタイタニック(総トン数約46,000トン)の約5倍の大きさです!ちょっとすごすぎてよくわからないですね!
全長はなんと東京タワーよりも長いんですよ!海に浮かんで見える部分はビル10階分くらいの高さです!
そして22ノットということは、40.744キロメートル海時…んんん?よくわからなくなりました。とにかく大きな、すごい船です!
【航路】
バルセロナ→パルマ・デ・マヨルカ→マルセイユ→ラ・スペツィア(フィレンツェ)→チビタベッキア(ローマ)→途中下船 ※本来は不可です。
今回は特別に途中下船をさせていただきましたが、実際はその後ナポリを通りまたバルセロナへ戻って下船というバルセロナ発着のスケジュールです。
その年次により航路は異なりますがカリブ海等や地中海を航海する大型の客船となっております。
出発はターキッシュ エアラインズで!



【利用航空会社】
ターキッシュ エアラインズ(トルコ航空)エコノミークラス利用
【機内食】
成田-イスタンブール 2回、イスタンブール-バルセロナ 1回の合計3回。お腹いっぱいですね
【機内エンターテイメント】
日本語字幕や吹き替えの映画の数が豊富に取りそろえられています。
バルセロナ到着は深夜23時頃…。この日はクルーズターミナル近くのホテルで1泊です。移動は深夜到着なので事前の送迎手配をお勧めいたします。
この日は1泊~。。。おやすみなさい。。。の前に。



バルセロナに目をこすりながら到着し、車で空港から20分少々。今回のお宿に到着です。
【ホテル】ユーロホテル ダイアゴナル ポート
WIFIお部屋、ロビーともにフリーです(2015年10月現在)また、お部屋は綺麗にまとめられていてシャワーの水圧等も問題なく利用できました。場所は港の近くになるので、クルーズ利用のお客様には便利です。街中へもタクシーですぐです。
タクシーですぐということで最初で最後のバルセロナの夜を満喫すべく、バルに繰り出しました。翌日とても眠たかったですが後悔はしておりません!
写真1:ホテル室内
写真2:バルのごはん ビールもワインもおいしいです
写真3:バルのごはん
いよいよクルーズ乗船٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



さて、いよいよクルーズ乗船日。
乗船開始時間はお手持ちのチケットブックレットをご参照いただく形になります。
今回の乗船は11:00 から。お部屋は大体13時頃からご利用いただけます。
お早めに乗船手続きを頂くとあとからご紹介しますブッフェレストランにてご昼食も食べられます。
<大まかな流れ>
ターミナル到着→荷物タグをしっかりつけてお兄さんに大きな荷物を預ける→手持ちの荷物検査→チェックイン手続き→乗船!
チェックインは当日でももちろん可能ですが、オンラインチェックインを済ませておくと時間がぐっと短縮できてこちらもお勧めです。
クルーズ内でのお支払いはUSD現金払いかカード払いかお選びいただけます。
現金ですと下船時の清算にお時間がかかったりいたしますが、カードであればそのまま登録したクレジットカードからの自動引き落としになるケースも多いためかカード払いがお勧めです。※船により異なります。
チェックイン時にもらえるクルーズカード(SeaPassカード)が船内専用のキャッシュレスシステムとなりお部屋付けで楽しくクルーズライフを満喫することが可能です。(カジノは除く)
また、客室のカギや身分証等全ての情報が詰まっていますのでなくさないようにお気を付けください。
さていよいよSeaPassカードももらって乗船です♪
乗船後、出向の通常1時間前頃に避難訓練が開始されます。
こちらは皆様必ずご参加いただくものになり、お部屋のドアに避難訓練時の指示が書かれているのでご確認ください。
写真1:バルセロナターミナル
写真2:チェックインスペース
写真3:SeaPassカード
クルーズ内施設 ◆客室ご紹介◆



今回宿泊させていただいたのは海側のバルコニー客室です。
2名様ご利用だとスーツケースをあけるスペースとしては狭めになるので、航海中、貴重品は金庫へ、スーツケースの中身はクローゼットに収納してスーツケースは端に寄せてしまうのがおすすめです。
【部屋の広さ】16.9㎡~
【設備】ツインベッド、シッティングエリア、フラットテレビ、電話、クローゼット、化粧台、ミニバー、金庫、ドライヤー、タオル・バスタオル、シャンプー、110/220V共有電源、シャワー、石鹸、室内温度調節、窓、バルコニー
このお部屋以外に内側客室、バルコニー無の海側客室、スイート等様々なお部屋があります。日中は出歩いて寝るだけ!という方でしたら内側客室でも十分お楽しみいただけるかと思います。
写真1:海側バルコニー付客室
写真2:バルコニー テーブルとイスがあります。ルームサービスをここで食べることも可能です。
写真3:何日目かのターンダウンでの未知との遭遇…。笑
クルーズ内施設 ◆ロイヤルプロムナード◆



これ船の中なんですって。信じられません。乗った今でもどこかの街のような感覚です。
こちらが船のメインエリアで3デッキぶち抜きの開放的なニューヨークの街を模したエリアとなっています。
ピザ屋さんやパブ、カフェのほか、お土産屋さんやブティック、上下に動くバー等なんでも揃います。
夜にはパレードが行われることもあります。
また、なんとスタバがあります。(有料です。フラぺチーノもありました)
写真1:ロイヤルプロムナード
写真2:ピザ屋さん。夜中までやっている小腹ヘッタの味方です。
写真3:動くバー。乗りたかったです…
クルーズ内施設 ◆セントラルパーク◆



客船中央に本物の草木を使ってつくられたオープンエアの公園スペースです。
ベンチが置かれた遊歩道でお散歩もなかなか素敵です。
カフェや有料レストランのほか、COACHのショップ等もあります。朝早い時間帯のお散歩がおすすめです。
写真1:上からみたセントラルパーク
写真2:かわいい椅子&テーブル
写真3:遊歩道 散歩が気持ちいい!
クルーズ内施設 ◆ボードウォーク◆



ノスタルジックな海辺の遊歩道をイメージしたボードウォークエリア。
お子様から大人まで楽しめる屋外スペースです。
昔懐かしの回転木馬(意外とスピードある)や、ドーナツショップやホットドックのお店等カジュアルなお店が並びます。
写真1:ボードウォークの雰囲気 にぎやかです
写真2:回転木馬 年甲斐もなくはしゃぎました
写真3:遊具。お子様が楽しそうに遊んでます。
クルーズ内施設 ◆アミューズメント設備◆



クルーズ内には様々なアミューズメント施設があります。
写真1:シアター
今回乗船したアリュールオブザシーズではマンマミーアをはじめ、歌のショー等、様々なショーが上演されています。
写真2:アクアシアター
ボードウォークの先にある水芸をメインとした屋外の円形劇場です。シンクロやダイビングのショー、噴水ショーをはじめ、夜は大画面での映画上映等様々な用途に使われます。
写真3:スケートリンク
アイスショーはもちろんのこと、日によっては乗客に開放されていることもあるので、ご自身でもスケートが楽しめます。貸し靴もあります。
ご紹介した上記他、コメディライブ会場やカジノ等様々な設備がそろっております。
クルーズ内施設 ◆その他施設◆



写真1、2:スパ&フィットネスエリア
各種スパがお楽しみ頂けるスパ施設と、フィットネスセンターです。
スパは有料になりますが、フィットネスセンターのマシンは基本的には無料でお使いいただけます。朝無料のストレッチクラス等も開かれます。
入口は共通で右がスパ、左がフィットネスセンターです。
写真3:展望ジャグジー
海抜45mの高さでガラス張りの絶景がお楽しみいただけます。日中は日本の温泉以上に大混雑でした。
クルーズ内施設 ◆大人むけ・子供むけ◆



写真1:ソラリウム
南国ムード溢れる18歳以上のみ立ち入り可能なプール、ジャグジー、カフェ、バーエリアです。椰子の木やオウムのオブジェがあるトロピカルな空間です。
また船首側にあるため眺めも抜群です。
写真2:カジノ
18歳未満立ち入り禁止の大人エリアです。本場ラスベガスに匹敵する本格的なカジノゲームがお楽しみいただけます。
SeaPassでカジノのチップもご購入いただけます。
写真3:ティーンエリア
お子様専用のディスコ、ナイトクラブ、談話室等がございます。なんという…。
クルーズ内施設 ◆スポーツ設備◆



クルーズ内とは思えないほどにスポーツ設備も整っております。
写真1:プール
こちらのプールはビーチプールです。このプール以外にキッズ含め4つのプールがあります。またプールのほかジャグジーもあるので身体が足りませんね!日替わりで楽しめます。夜になるとライトアップされるジャグジー、プールもあるので夜もおすすめです。
写真2:パターゴルフ
なんとゴルフも出来ます。船の上です。
写真3:卓球
卓球も出来ます。なんでもあります。何度も言いますが、船の上です。卓球台のほかバレーやバスケが出来る公式サイズのコートもあります。
クルーズ内施設 ◆スポーツ設備2◆



そしてメンタルの強い方に是非挑戦していただきたい2大アクティビティです!
写真1:ジップライン
吹きぬけになった船内を見下ろしながら斜めにデッキを横切るスリル満点な遊びです。
ちなみに私は2回やりました。とても楽しいです。高いところがお好きな方は是非チャレンジ!
※身長、体重制限有、同意書記入必須です。
写真2:ロッククライミング
こちらも登頂すると海面60mの高さから絶景をご覧頂けるアクティビティです。初心者~上級者まで楽しめるコース設定なので皆様楽しめます。肩甲骨のあたりがとてもよく伸びるので翌日心なしか肩こりが解消されたような気がしました。
※身長、体重制限有、同意書記入必須です。
そしてなんと波乗りまで…。
写真3:フローライダー
船の上とは思えない本格的なサーフィン設備もあります。
人工的に生み出される奥行き12mの理想的な波を再現しているそうです。
※身長制限有、同意書記入必須です。
上記3つのアクティビティはいずれも18歳未満のお子様は保護者のサインが必要になります。
クルーズ内施設 ◆お食事◆



写真1:ウィンジャマーカフェのお食事
展望のよい種類豊富なビュッフェスタイルのレストランです。朝昼夕営業しています。
クルーズ乗船日はランチがこちらでお召し上がりいただけます。
お食事のほか早朝や午後軽食やこコーヒー、紅茶も用意されています。
とりあえず振り返ってみると自分がとったお皿の緑の少なさに反省しか残りません。
写真2:メインダイニングの座席
豪華な内装です。3フロア利用になっていて、SeaPassカードに利用できるメインレストランの時間、デッキが記載されています。
朝食はアラカルト、ブッフェ、夕食はコースディナーになります。好きなものを好きなだけ頼めますのでついつい欲張りたくなりますね。
写真3:メインレストランのお食事例
ここぞとばかりに牛を食べました。美味しかったです。他にも無料でご利用いただけるレストラン、カフェが複数あります。
クルーズ内施設 ◆軽食◆



ちょっと小腹が…そんなときに無料で食べられる軽食だってあるんです。
写真1:ボードウォーク内ホットドックステーション
ソーセージも複数の中から選べる本格的なホットドック屋さんです。
残念ながら胃が足りなくて食べられませんでした・・・。無念。
写真2:ボードウォーク内ドーナツショップ
午前中営業の人気のドーナツ屋さんです。昔ながらのアメリカンのドーナツを気軽に食べられます。
写真3:ロイヤルプロムナード内ピザ(ソレント)
カジュアルなピッツェリアで、各種ピザ・パイが食べられます。個人的にチーズのピザが最高にジャンキーで美味しかったです。
ご紹介した3つのほか、24時間営業の軽食とコーヒー、紅茶が楽しめるカフェプロムナードやセントラルパーク内のパークカフェ等もあります。お気に入りのお店を是非見つけて下さい。
クルーズ内施設 ◆有料レストラン◆



写真1:日本食レストランIZUMIの鉄板焼きコース
ロブスター!ほたて!ガーリックバター&醤油仕立ての最強コンボです。
ビールがすすみますね!
※有料アラカルトです。
写真2:150セントラルパークのコースディナー
前菜~デザートまでの5メニューのコースです。おなかいっぱいです。
ベースのコース料金は40USDとなりますが、もっとグレードの高いお食事もあります。
写真3:ジョニーロケッツのハンバーガーセット
サイドメニュー+お好きなバーガー+デザート+一部のソフトドリンクのセットで、6.95USDです。安い…。某チェーンのセット感覚ですね。
陽気な店員さんがこれでもかとかまい倒してくれるのでなかなか楽しく過ごせます(☝ ՞ਊ ՞)☝
ご紹介したレストランのほか様々なスペシャリティレストランと呼ばれる有料でお楽しみいただけるレストランが様々あります。
(2015年10月現在 料金は変動する場合があります。)
クルーズ内施設 ◆バー/パブ◆



写真1:イングリッシュパブ
世界各国のビール、のほかカクテル等も楽しめます。
写真2:ヴィンテージ
選りすぐりのワインバー。落ち着いた高級感漂う室内で飲むモエ・エ・シャンドン、最高です。
写真3:ダズルズ
ダンスバーです。イベントのある日はディスコ風にもなり皆様ノリノリで踊ります。
ご紹介したバー以外にも様々なバーが船内各所にあります。
アルコールの平均価格としては、ノンアルコールカクテルが5USD前後、ビール、カクテルが10USD前後~でした。
(2015年10月現在 料金は変動する場合があります。)
寄港地 ◆パルマ・デ・マヨルカ◆



<パルマ・デ・マヨルカ>
クルーズターミナルから往復5EURでカテドラル近くまでのシャトルバスがあります。
所要時間は道がすいていれば10~15分です。
ショパンと愛人の方が住んだことで有名なヴァデモッサ村は距離があるのでオプショナルツアーでの立ち寄りがおすすめです。
写真1:カテドラル
ゴシック建築の大聖堂で高い天井、大小さまざまなステンドグラスの美しさは圧巻です。
写真2:ベルベル城
メインのエリアからバスで30分程度の高台にそびえる城です。ドーナツ型のかわった形のお城でここからのサンセットも絶景とのことです。
写真3:パエリア
食べねば。使命感がすごいです。スペインに足を踏み入れたならば・・
寄港地観光はご自身でお楽しみいただくことも可能ですし、クルーズやツアー会社主催のオプションもありますのでそちらにもご参加いただけます。
寄港地 ◆マルセイユ◆



<マルセイユ>
港からマルセイユ市内の旧港までシャトルバスが往復23EURで販売されています。
ターミナル内チケット売り場やクルーズ内の観光デスクでシーパス付けでの購入になります。
※タクシーは大変混雑し、市バスの駅は遠いので上記かオプションへの参加がお勧めです。
写真1:ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院
高台からマルセイユを見渡せる寺院です。見晴らし最高です。
写真2:エクス=アン=プロヴァンスのミラボー通り
ツアー会社主催の日本語ガイド付オプショナルツアーだとこちらへも立ち寄り可能です。
写真3:ブイヤベース
マルセイユに来たならば食べねば。
個人的な奇跡の出会いは、エクス=アン=プロヴァンスにあったLa Maison du Savon de Marseilleというお店のアルガンオイルたっぷり配合のハンドクリームでした。
思いつきで購入したのですが予想以上の保湿力で最近寒くなってきてカッサカサだった手にうるおいが…!
こんなに波長があうならもっとたくさん買っておけばよかったです。
皆様も是非足を運ばれましたらお店のぞいてみてください。※個人差があるのであくまでもご参考までに。
寄港地 ◆ラ・スペツィア(チンクエテッレ)◆



<ラ・スペツィア港>
港入り口と岸壁が遠いため、無料シャトルに10分程のって港入り口まで移動します。
フィレンツェ・ピサまでは距離があるのでツアーに参加がお勧めです。
チンクエテッレが気軽に行ける観光地になります。
<チンクエテッレ行き方>
①港入り口から5分くらいでチンクエテッレ行きのボート乗り場があります。村々をまわるシャトルボートのようなものです。25EUR
②鉄道移動。タクシーでラ・スペツィアの鉄道駅まで移動します。
その後鉄道駅でチケット購入の上数分刻みで各チンクエテッレの村の駅に行けますので、短時間での観光も可能です。
※チンクエテッレカードという1日乗車券のようなカードの購入がお勧めです。※駅までのタクシーは一律15EURなので料金の心配もいりませんね!
写真1:モンテロッソ・アルマーレ ビーチの美しい村です。
写真2:ヴェルナッツァ 街の規模も大きく景観も美しい村です。
写真3:ジェラート 食べねば。イタリアなので迷わずNutella└('ω')┘
寄港地 ◆ローマ◆



<チビタベッキア港>
港入り口と岸壁が遠いため、無料シャトルに10分程乗って港入り口まで移動します。
そこから市バスで鉄道駅へご移動のうえ、ローマへ移動します。
※ローマとは距離があるため、オプショナルツアーの参加がお勧めです。
車だと大体1時間~1時間30分くらいの距離になります。
写真1:コロッセオ 手にのせて撮影したりしますよね。
今は一部修復中のため正面よりも後ろからのほうが写真が綺麗に撮れます。
入場観光する場合はコロッセオではなくフォロロマーノ等と入場券がセットになっているので、コロッセオ以外のチケット売り場での購入がお勧めです。比較的並ばずに買えますよ~
写真2:ヴァチカン市国 手紙出しました٩(`ω´٩)ちなみにまだ届いておりません。。。笑 10/30現在。
1週間~10日で届くらしいので気長に待ちます!
システィーナ礼拝堂は必見ですので是非ヴァチカン美術館の観光もお楽しみください。
写真3:ピザ ローマに足を踏み入れたならば食べねば…。
ヴァチカン近くのレストランです。時間ない!と伝えたら一瞬でたくさんテーブルにご飯を並べてくれました。
クルーズってこんなに楽しい!

最初は格式高いところかな~とびびってましたが、乗ってみると本当に楽しいです!あっという間に時間が過ぎていきます!
今回この旅日記に書ききれなかった船の魅力、寄港地の魅力がたくさんあります。語りきれず残念です…。
量が恐ろしいことになるので自粛いたしました…( ᵅั ᴈ ᵅั;)~
ご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!
お写真等大きな画像をお見せしながらご案内させていただきます。
皆様も是非長めのお休みがとれた際はクルーズ旅行に出発しましょう!
地中海、カリブ海をはじめ様々な会社・エリアでクルーズの設定がございます。
次はプライベートで行きたいとおもいますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧